玄秀盛の新しい本が出ました 2013.08.15 2013.07.31 何があっても生きる(孤立・貧困・自死の連鎖を断つ) たった一人を全力で救う男、玄秀盛×一人で死にゆく者を弔う僧、中下大樹。 それぞれ公益社団法人「日本駆け込み寺」、超宗派寺院ネットワーク「寺ネット・サンガ」の代表として、被災地や都市部で頻発する孤立死、家庭内暴力、自殺等の救済活動に携わってきました。 二人が対峙するのは、貧困・差別・暴力のリアルな現場。 現代日本の縮図とも言える悲劇を直視し、生きることの意味を熱く語り合います。 発行:佼成出版社(2013/7/30) ※AMAZONのページはここをクリックしてくださいませ※ >前の記事