団体概要

 

設立趣旨

 

 

現在の日本社会では、DV、家庭内暴力、多重債務、自殺願望、ひきこもり、刑務所出所後の受け入れ先など、様々な問題に苦しんでいる人がたくさんいます。

もちろん、それぞれの問題に相談窓口はありますが「困りごとの救急総合病院」ともいうべき相談所はほぼありません。

窓口のわからない方への対応、「DVと借金」というふうに困りごとが重なっている方への対応をする場は少ないでしょう。また、家庭内の問題は、民事不介入によって、事件にならない限り公的機関がなかなか介入できません。

 

「困りごとの救急総合病院」として、玄秀盛を代表とするNPO法人 新宿歌舞伎町駆け込み寺(旧名称・NPO法人 日本ソーシャルマイノリティ協会)は、歌舞伎町で9年間にわたり、ひとびとの悩みを傾聴してきました。

被害者であろうと加害者であろうと分け隔てなく、苦しむ人々はどんな方でも受け入れるという姿勢のもと、対話による救済活動を行ってきました。

 

北海道や九州、沖縄などからも苦悩を抱えた相談者が駆け込んで来ることから、全国の繁華街で直接面談する活動を展開したいと考え、2011年7月7日、日本財団の協力のもと、一般社団法人日本駆け込み寺を設立することになりました。そして、2012年11月1日、さらに広くひとびとを利することのできる、公益社団法人格を取得することができました(NPO法人・一般社団法人としては活動を停止しました)。

 

「たった一人を救う」をモットーに、目の前の相談者の内なる「自立」の力を引き出す活動に全力で取り組んでまいります。そして、この活動を全国に広げ、一人でも多くの人が幸福を実感できる社会の実現に向け、日本駆け込み寺は全力で邁進する所存です。

 

目的

 

公益社団法人日本駆け込み寺の目的は、目の前のたったひとりを救うこと。

そして、ひとりひとりの救済から開ける地平に見えてくる、対話による相談の場の全国展開、ひとびとの心の安定、人権擁護の推進、犯罪の防止、民衆の啓蒙、社会秩序の向上です。

 

具体的な活動目標

 

  1. 新宿歌舞伎町において、1年365日1日24時間の相談業務
  2. 玄秀盛代表による、講演会や研修会での講演
  3. 駆け込み寺相談員の育成活動
  4. 日本駆け込み寺の活動内容を、ウェブマガジン「駆け込み寺通信」などで発信
  5. 新宿歌舞伎町以外の場所での駆け込み寺開設

 

『駆け込み寺』の主なできごと(NPO創設~一般社団法人)

 

 

 

公益社団法人日本駆け込み寺 役員

 

     <理事>

 

日下公人(評論家)
玄 秀盛(公益社団法人日本駆け込み寺代表)

中村克夫(日本大学理事、陽光株式会社取締役社長)
新田 勇(元大阪府警察本部長、元在スリランカ特命全権大使、株式会社東芝社友)
宮崎 正(公益財団日本財団アドバイザー、元共同通信社東京支社長)
矢田次男(弁護士、元東京地検特捜部検事

山田髙廣(公益財団法人モーターボート競走保安協会理事長、元北海道警察本部長)

 

     <監事>

 

大内隆美(構想日本政策スタッフ)

髙野角司(税理士法人髙野総合会計事務所総括代表、公認会計士)

 

 

団体情報

 

公益社団法人日本駆け込み寺 新宿歌舞伎町駆け込み寺

住所          〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町2-42-3 林ビル1F

電話番号       03-5291-5720

FAX          03-5272-2401

代表メールアドレス info@nippon-kakekomidera.jp

 

 

公益社団法人日本駆け込み寺 仙台国分町駆け込み寺

住所          〒980-0803  宮城県仙台市青葉区国分町3-6-12 佐正第二ビル3F

電話番号       022-395-7740

FAX 022-395-7742

代表メールアドレス info@nippon-kakekomidera.jp

 

2015