12月の相談事例

12月は、年末ということもあり、様々な相談がありました。
出所者の方の相談も多く、住むところも無く、仕事も決まらないまま年越しをしたくない。
という思いで、数名が相談にきてそのまま住み込みの仕事を紹介しました。

40代 男性
家族と離れ、地方で単身住み込みの仕事をしていたが、急に何もかも嫌になり死のうと
思いながら逃げてきた。家族のもとへは帰れない。自分から連絡もできない。
と、携帯の電源も入れていなかった。
思いとどまり相談に来たが、このままクリスマスや年末年始の賑やかな街を見ていると
また気持ちが落ちてしまうのではないか、と支援活動をしている所へ連絡。
家族へは、こちらから連絡し、また落ち着いたら本人から連絡を入れてもらう事を約束し、
その日のうちに夜行バスで向かいました。静かな場所でゆっくり自分と向き合っていると思います。

50代 男性
自分はLGBTです。10年一緒に暮らし付き合った彼と別れた。とにかく淋しい。
いつもなら、家を飛び出してもすぐに帰ってくるが、1か月たっても帰ってこない。
相手が妻の役割だったため、どうしても強く押さえつけてしまっていた。
つねに頭から離れない。なにをしていても淋しい。
無理に忘れなくてもいいが、もう修復は難しいのかもしれない。と思いながら生活していく。
時間が解決してくれるまで、毎日忙しくしてください。

他にも、
友人が詐欺師だった。
娘が風俗で働いているのをやめさせたい。
出会い系のサイトで知り合った人が、会う前に信用したいから身分証のコピーを送ってほしい と言われた為送ったら、それ以来連絡がとれなくなった。
など、さまざまな相談がありました。

性別、年齢、国、宗教や、被害者、加害者を問わず、DV家庭内暴力、ひきこもり、虐待、多重債務、ストーカー、自殺など
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